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Sun認定資格の紹介

Sun認定資格ホームページ

簡単の紹介は下記の通りです。
(Previewのために、Sun-Webからコピーしただけです。)


【SJC-A】Sun認定Javaアソシエイツ試験概要
SJC-A は、開発者を目指す初級 Java技術者の方、及び、Java関連のビジネスに携わる方々を対象とし,Java テクノロジーに関する全般的な基本知識及び、オブジェクト指向の概要と共に、プログラミングの基礎についてテストします。

試験番号  310-019
質問数   51問
合格ライン 68%(51問中35問正解)
質問形式  多岐選択式/ドラッグ&ドロップ
時間    115分
料金    ¥15,000-(税込¥15,750-)
前提条件  特になし
対象者   初級Java技術者、SE、 IT部門・ ITプロジェクトのマネージャ
 主な出題範囲
 例題


【SJC-P】Sun認定 Javaプログラマ 試験概要

Java の包括的な知識から、プログラムの作成まで
他言語での経験はあるが、オブジェクト指向プログラミング言語の経験がなく、アプリケーションを Java に移植ないし、Java を守備範囲に加えたいと思っているプログラマの方向けにプログラミングコンセプト、開発知識とともに Java の文法の知識、基本的なライブラリを使用したプログラミングの作成能力についてなど、Java の包括的な知識についてテストします。

J2SE 5.0バージョン対応資格 提供開始
J2SE 5.0は J2SE 1.4 から機能の大幅な拡張とコードの強化が施され、開発の迅速化、デバッグの簡素化、生産性やパフォーマンスの向上を実現し、安全で透明性の高いアプリケーションの開発を可能とします。J2SE 5.0バージョン対応の Java プログラマ資格では、J2SE 5.0 の新機能を含む Java の包括的な知識を証明します。400万人を超えるといわれる Java 開発者から、自身の能力を差別化するためには、最新の知識について客観的な評価を受けることが重要です。今後の業務アプリケーション開発の基盤となる J2SE 5.0の技術を修得し、その知識の証明を手に入れてください。

Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 5.0
SJC-P    5.0
試験番号  310-055
質問数   72問
合格ライン 59%(72問中43問以上)正解
質問形式  多肢選択式/ドラッグ&ドロップ
時間    175 分
料金    ¥24,000-(税込¥25,200-)
前提条件  なし

Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 5.0 Upgrade Exam
SJC-P    upgrade for 5.0
試験番号  310-056
質問数   46問
合格ライン 58%(46問中27問以上)正解
質問形式  多肢選択式/ドラッグ&ドロップ
時間    105 分
料金    ¥24,000-(税込¥25,200-)
前提条件  Sun Certified Programmer for Java 2 Platform 合格者

 主な出題範囲
 例題


【SJC-D】Sun認定Javaディベロッパ お申込
SJC-D は Java コンピューティングの基本構造やシンタックスは既に修得済で、実務的なアプリケーション作成へ技術を向上させたいプログラマ向けに実際にアプリケーション作成の複雑なプログラミング課題を行い、次にその課題を実行するために必要な知識について小論文形式でテストします。

本試験は、パート I・パート II 2つのパートから構成されています。
パート I はプログラミング課題です。この課題がDeveloperプログラムの実習部分になります。
パート II では、課題の解決策に関連する 5 から 10 の記述式の問題が出されます。この試験に進むには、課題を完了し、答えがアップロードされていなければなりません。下記のリストから正しい試験番号を選択してください。どの試験を受験すればよいかわからない場合は、こちら よりお問い合せください。

 主な出題範囲
 例題(なし)



【SJC-WC】Sun認定Webコンポーネントディベロッパ 試験概要
サーバーサイドJavaシステム開発の土台を作る
Javaコンピューティングの基礎知識を既に修得している方向けの試験で、システム開発に不可欠なサーブレット、JSPといったプログラミング能力の包括的な知識をテストします。
料金    ¥24,000-(税込¥25,200-)
前提条件  【SJC-P】Sun Certified Programmer for the Java Platform 取得


【SJC-BC】Sun認定ビジネスコンポーネントディベロッパ 試験概要
SJC-BC は近年ますます需要の増加しているオープンなコンピュータシステムにおいて不可欠な要素となる、J2EEベースのアプリケーションサーバで業務アプリケーション開発を行う技術者を主な対象とした認定資格です。EJB(Enterprise JavaBeans)を利用したアプリケーションの設計、開発、テスティング、配備、統合などの技術を習得された方に最適です。EJBの概要および、 Session Bean,Entity Bean,Message-driven Beanといった各種Enterprise Beanとそれに関連するサービスについての知識を問う内容となります。
料金    ¥24,000-(税込¥25,200-)
前提条件  【SJC-P】Sun Certified Programmer for the Java Platform 取得


【SJC-MA】Sun認定モバイルアプリケーションディベロッパ試験概要
SJC-MA は、近年ますます成長を続けている、モバイルのデータサービス用の主要なプラットフォームとして使用されている J2ME テクノロジーを使用して携帯電話や他の Java 対応のデバイスにモバイルアプリケーションを開発しているプログラマのための資格です。SJC-MA を取得することにより JTWI (Java Technology for Wireless Industry)、WMA (Wireless Messaging applicationprogramming interface)、MMAPI(Mobile Media APIs) などの仕様を含むモバイル Java 技術に対しての全般的な知識とプログラミング能力が証明されます。
料金    ¥24,000-(税込¥25,200-)
前提条件  【SJC-P】Sun Certified Programmer for the Java Platform 取得


【SJC-EA】Sun認定エンタープライズアーキテクト 試験概要
SJC-EA はオブジェクト指向概念、レガシー接続、EJB、プロトコル等J2EEを使用したシステムのアーキテクチャに必要とされる知識についてテストします。

关于Java认证

Java认证-中文
gceclub.sun.com.cn/cert_process.html

Java认证-English
www.sun.com/training/certification/java/index.xml

Java認定-日本語
suned.sun.co.jp/JPN/certification/javamain.html


SUN中国技术社区
gceclub.sun.com.cn
西安信息资源网
www.infoxa.com

Oracle入门与认证

Oracle入门及各种基础教材
www.ibook8.com/book/oracle

旧ORACLE 认证:ORACLE MASTER,分为如下:
ORACLE MASTER --Bronze入門資格
ORACLE DBA
ORACLE SQL基礎I

ORACLE MASTER --SILVER
ORACLE SQL基础
ORACLE 数据库入门

ORACLE MASTER --GOLD
ORACLE PL/SQL基础
ORACLE 数据库管理I

ORACLE MASTER --PLATINUM
ORACLE管理II (备份和恢复)
ORACLE管理II (NETWORK ADMINISTRATOR)
ORACLE PERFORMANCE TUNING

新ORACLE 认证:ORACLE MASTER 具体信息参看
www.oracle.co.jp/education/master





参考
ORACLE MASTER Silverとは、日本オラクルによるOracle製品を扱う技術の認定資格「ORACLE MASTER」シリーズのうち、最も基礎的な資格のことである。Oracleデータベースの入門レベルの資格に相当する。ORACLE MASTER Linux+取得の前提条件でもある。上位の資格として「ORACLE MASTER Gold」、最上位の資格として「ORACLE Platinum」がある。

ORACLE MASTER Goldとは、日本オラクルによるOracle製品を扱う技術の認定資格「ORACLE MASTER」シリーズのうち、中級の資格のことである。データベース管理・運用部門の2段階目の資格で、データベースの基本的な管理・運用やユーザへの指導ができると認定されたことになる。Oracle 8対応、Oracle 8i対応の二種類がある。下位資格には「ORACLE MASTER Silver」が、上位資格には「ORACLE Platinum」がある。

ORACLE MASTER Platinumとは、日本オラクルが運営しているOracle製品を扱う技術の認定資格「ORACLE MASTER」シリーズのうち、最上級の資格である。「ORACLE MASTER」シリーズには、このほかにも入門レベルの「ORACLE MASTER Silver」、中級レベルの「ORACLE Gold」があり、ORACLE MASTER Platinumは、一連の資格の中で最上級のものに位置づけられている。

ORACLE MASTER Platinumで測定されるのは、データベースを運用する上でのコンサルティングや、データベースの効率的な運用・管理・指導ができる能力があるかどうか、である。またORACLE MASTER Platinumには、 2006年4月現在、Oracle 9対応のものと、Oracle 9i対応のものの二種類がある。なお、ORACLE MASTER Platinumの取得者は同時に、世界共通の資格である「Oracle Certified Professional」(OCP)としても認定されることになっている。

タスクバーの位置や大きさ

タスクバーの位置や大きさ

タスクバーの位置や大きさを取得するには、SHAppBarMessage関数で簡単に取得できます。
まず、この関数を使うためにをincludeします。
次にパラメーターとして使うAPPBARDATA構造体を0で初期化し、cbSizeメンバにこの構造体の大きさを入れておきます。
そして、SHAppBarMessage関数を呼び出します。

#include

APPBARDATA ABData;
ZeroMemory(&ABData, sizeof(ABData)); //0で初期化
ABData.cbSize = sizeof(ABData); //構造体の大きさを入れる
SHAppBarMessage(ABM_GETTASKBARPOS, &ABData);


これで、タスクバーの位置がAPPBARDATA構造体のrcメンバにRECT型で入っています。


サンプル

void GetTaskBarPosition(CRect* lpcRectTaskBar)
{
  APPBARDATA sBarInfo;

  ZeroMemory(&sBarInfo,sizeof(APPBARDATA));
  sBarInfo.cbSize = sizeof(APPBARDATA);
  sBarInfo.hWnd = m_hWnd;
  SHAppBarMessage(ABM_GETTASKBARPOS,&sBarInfo);
  *lpcRectTaskBar = sBarInfo.rc;
}

結果
  *lpcRectTaskBarに{top=1412 bottom=1442 left=-2 right=1802}のように
  スクリーン座標で格納される。leftの値が負であることに注意。

//*********************************************************
// タスクバー領域の矩形を返す。
//*********************************************************
RECT GetTaskbarRect( void )
{
  APPBARDATA abd;

  memset( &abd, 0, sizeof( abd ) );
  abd.cbSize = sizeof( abd );

  SHAppBarMessage( ABM_GETTASKBARPOS, &abd );
  return abd.rc;
}//GetTaskbarRect



デスクトップ領域のサイズ

デスクトップ領域のサイズを取得する方法。

GetSystemMetrics( SM_CXSCREEN ) // デスクトップ領域の幅を返す。
GetSystemMetrics( SM_CYSCREEN ) // デスクトップ領域の高さを返す。


//*********************************************************
// デスクトップ領域の矩形を返す。
//*********************************************************
RECT GetScreenRect( void )
{
  RECT Rect;

  Rect.left = 0;
  Rect.top  = 0;
  Rect.right = GetSystemMetrics( SM_CXSCREEN );
  Rect.bottom = GetSystemMetrics( SM_CYSCREEN );
  return Rect;
}//GetScreenRect


--------------------------------------------------------------------------------

デスクトップ作業領域(デスクトップ領域からタスクバー等を除いた領域)のサイズを取得する方法。
このサイズは最大化されたウィンドウのサイズと一致する。

GetSystemMetrics( SM_CXFULLSCREEN ) // デスクトップ作業領域の幅を返す。
GetSystemMetrics( SM_CYFULLSCREEN ) // デスクトップ作業領域の高さを返す。


//*********************************************************
// デスクトップ作業領域の矩形を返す。
//*********************************************************
RECT GetWorkareaRect( void )
{
  RECT Rect;

  SystemParametersInfo( SPI_GETWORKAREA, 0, &Rect, 0 ); // デスクトップ作業領域の矩形を取得する。
  return Rect;
}//GetWorkareaRect


タスクバーの大きさをのぞいた画面の大きさ

タスクバーの大きさをのぞいた画面の大きさを得たいときがあると思います。
そんなときはSystemParametersInfoAPIを使います。


使用法は、

RECT rc;
SystemParametersInfo(SPI_GETWORKAREA,0,&rc,0);

です。
これで、RECT構造体のrcに画面の左上と右下の座標が入ります。


プログラムが起動するまで待つ

はじめに
バッチ処理等で、あるプログラムが終了するまで次のプログラムを実行させたくないときに、プログラムの終了を待つ方法です。
プログラムの終了を待つには、WaitForSingleObjectというAPIを使います。この関数は、あるオブジェクトがシグナル状態になるまで待つという関数です。なんかややこしい言い方ですが、要するに指定したスイッチがオンになるまで待つということです。そして今回使うスイッチは、プログラムが終了するとオンになるスイッチです。このスイッチは、CreateProcessを使ってプログラムを実行すると手に入ります。PROCESS_INFORMATION構造体に返ってくるhProcess(プロセスのハンドル)がそれです。あとはそれを、WaitForSingleObjectに渡せばOKです。
  PROCESS_INFORMATION Procinfo;
  STARTUPINFO StartInfo;

  StartInfo.cb=sizeof(stinfo);
  StartInfo.lpReserved=NULL;
  StartInfo.lpDesktop=NULL;
  StartInfo.lpTitle=NULL;
  StartInfo.dwFlags=0;
  StartInfo.cbReserved2=0;
  StartInfo.lpReserved2=NULL;

  //プログラムの実行
  CreateProcess(NULL,"notepad.exe",NULL,NULL,FALSE,0,NULL,NULL
          ,&StartInfo,Procinfo);

  //終了まで待つ
  WaitForSingleObject(Procinfo.hProcess,INFINITE);


さいごに
これでプログラムの終了が待てますが、エクスプローラーだけはこの方法が使えないので注意してください。エクスプローラー(explorer.exe)は、別のエクスプローラー本体を実行して自分はさっさと終了してしまうので、その時点でWaitForSingleObjectから戻ってきてしまいます。


閉じるボタンを灰色にして使えなくする

ウインドウの閉じるボタンを灰色にして使用できなくします。
閉じるボタンはシステムメニューの閉じる項目を使用不可にすると、一緒に使用不可になってくれます。


  hMenu = GetSystemMenu(hWnd,FALSE);
  EnableMenuItem(hMenu,SC_CLOSE,MF_BYCOMMAND|MF_GRAYED);


元に戻すときは、

  hMenu = GetSystemMenu(hWnd,FALSE);
  EnableMenuItem(hMenu,SC_CLOSE,MF_BYCOMMAND|MF_ENABLED);


とします。


環境変数の展開


はじめに
%windir%\explorer.exeのように環境変数を含んだパスを、c:\windows\explorer.exeのように環境変数を展開したパスにする方法です。
方法といっても、そういうAPIがあるので別になんということはないです。

char Name[] = "%windir%\explorer.exe";
char ExpandName[MAX_PATH];

ExpandEnvironmentStrings(Name,ExpandName,sizeof(ExpandName));

これだけです。
このAPIは別にパスじゃなくても単なる文字列でも使えます。というかそっちが本当の使い方。

おわりに
今回のは、小技でも何でもないのですが、私がどうするのか分からなくて結局人に教えてもらったので、誰かが私のように悩まないように載せました。


メモリリークチェック


はじめに
今回はメモリリークのチェックに使っているツールを紹介します。
このツールはVisual C++のデバッグルーチンを使っています。

ソース

リファレンス
必要なインクルードファイル
#include
#include "MyMacro.h"
#include "MyCrtDbg.h"

プロジェクトに追加するファイル
MyCrtDbg.cpp


int WinMain(.............)
{
  DEBUGMEMINIT();
  //DEBUGMEMSETFLAG(DBGMEM_LOG); //メモリ確保時にログが出力される

  pTest = NEW CTest(); //newの代わりにNEWを使用する

  DEBUGMEMRELEASE();
}


出力結果
D:\MyProjects\test.cpp(737) : Allocate Size = 68byte
D:\MyProjects\test.cpp(737) : Allocate Size = 68byte
D:\MyProjects\test.cpp(77) : Allocate Size = 14byte
D:\MyProjects\test.cpp(737) : Allocate Size = 68byte
↑DEBUGMEMSETFLAG(DBGMEM_LOG)設定時のみ

----------------------------------------------------------
メモリ分布
  0 ~ 31 Total: 47 Max: 41
32 ~ 63 Total: 28 Max: 27
64 ~ 95 Total: 10 Max: 10
96 ~ 127 Total: 4 Max: 3
128 ~ 159 Total: 1 Max: 1
160 ~ 191 Total: 0 Max: 0
192 ~ 223 Total: 0 Max: 0
224 ~ 255 Total: 0 Max: 0
256 ~ 287 Total: 0 Max: 0
288 ~   Total: 3 Max: 1
----------------------------------------------------------

最大6204バイトのメモリを確保しました。
64バイト以下のメモリを最大68個 最大1918バイト確保しました。



おわりに
メモリサイズごとの確保回数が出力されるので個人的には重宝しています。

PDICテキスト形式

テキスト形式で、見出し語と訳語が1行毎に交互に並んだファイル。

見出し語
訳語 / 用例
このままではPDIC Viewerからは検索できないが、検索可能なPDIC形式の辞書に相互変換可能。



PDIC1行テキスト形式

テキスト形式で、見出し語、訳語、用例が1行で表されたファイル。

見出し語 /// 訳語 / 用例

※見出し語部と訳語部の区切りは " /// "(半角スペース + スラッシュ3つ + 半角スペース)
※訳語部と用例部の区切りはPDICテキスト形式と同様 " / "(半角スペース + スラッシュ1つ + 半角スペース)

※訳語部、用例部には改行コードを含めることができる。改行コードは " \ "(半角スペース + 円マーク + 半角スペース)
※見出し語部には改行コードは使えない。

そのための方法としてPC上で「EBStudio」というソフトを用いてEPWING形式に変換するというやり方があります.
変換の方法は,
 1.「EBStudio」の「ファイル」メニューから「新規作成」を選択します.
 2.出てきたダイアログボックスの「書籍名称」のテキストボックスに「認知科学辞典」などと入力します.
 3.その下の「書籍ディレクトリ名」のテキストボックスに「csdic」などと入力します.
 4.次に出てきた「入力ファイルの登録」ダイアログボックスの「入力ファイル」のテキストボックスの右のボタンを押します.
 5.出てきた「ファイルを開く」ダイアログボックスで,付属CD-ROMの「/PDIC/」フォルダ内の「CSDIC.TXT」というファイルを選択し,開きます.
 6.「入力ファイルの登録」ダイアログボックスの「ファイル種類」のフレーム内の「PDIC1行テキスト」を選択します.
 7.メインのウィンドーの「出力先」のテキストボックスで変換後の辞書を出力する適当なフォルダを選択します.
 8.「ファイル」メニューの「実行」を選択します.
以上の手順で,「7」で選んだフォルダに変換後のデータとして,「CATALOGS」というファイルと「csdic(手順3で決めた名前)」というフォルダが出来ているはずです.
このファイルとフォルダを「Bakingham EB Player」か「WordSeeker」で用いるメモリーカード内のフォルダに入れれば利用可能となります.

付属の検索ソフトでは利用可能ないくつかの機能を使えなくなりますが,いつでもどこでも引ける辞書としては十分だと思います.

FTP ファイルでログイン

Windowsの場合:
コマンド
ftp -ns:filename
ファイル内容
open [sever-address]
user [name password]
ls
pwd
cd [your-dir]
ls
pwd

Linux/Unixの場合:
コマンド
ftp -nv < .ftp.ini ファイル内容
open [sever-address]
user [name password]
ls
pwd
cd [your-dir]
your command
auto exit

Word-マイク-OnOff

Word2002-2003 の作業時に "録音された..." や "文書は保存..." メッセージが表示される

現象

この文書は、Word を使用中、文書を保存する度に、以下の警告メッセージが表示される現象について説明しています。メッセージの内容は、お使いの Word のバージョンによって異なります。

Word 2002 を使用している場合
録音された音声認識入力や、修正候補のようなデータなしで文書が保存されました。
Word 2003 を使用している場合
文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認してください。

自動バックアップ機能が有効な場合には、上記のメッセージが数分毎に表示される場合があります。

原因

Word では、文書ファイル中に入力した文字の音声入力データや手書き入力データなどの言語データを保存する事ができます。標準の設定では、これらの言語データを文書中に保存するよう設定されています。これは、後で入力した文字列の修正候補を表示するなどの処理に利用されます。

しかし、言語データを文書に含めて保存した場合、作業状況によっては非常に大きなファイルサイズになってしまうことがあります。このような時に、Word は、作業効率を最適化するために、文書中に言語データを含めずに保存を行います。「概要」に記載したメッセージは、この処理が行われた事を通知するために表示されます。

[上書き保存] や [名前を付けて保存] をおこなった場合にも同様のメッセージが表示される場合があります。

注 : 文字の音声入力データや手書き入力データなどのスピーチ機能を使用していない環境で、このメッセージが表示される現象が確認されています。  その場合も、以下の回避策の方法で対処します。

回避策

文書中に言語データを埋め込まずに作業する
文書に言語データを埋め込む必要がない場合は、次の手順で操作します。

1. Word を起動し、現象が発生している文書ファイルを開きます。
2. [ツール] メニューから [オプション] をクリックします。
3. [保存] タブをクリックします。
4. [言語データを埋め込む] のチェックボックスをオフにします。
5. [OK] をクリックします。

以上の操作により、現在作業をしている文書ファイルへは言語データは保存されなくなります。このため、「概要」に記載されたメッセージは表示されません。

上記の設定は、作業を行っている文書ファイルのみに有効な操作であるため、新規に文書を作成した場合には、[言語データを埋め込む] のチェックはオンに設定されてしまいます。今後新たに作成する新規文書でも、言語データを埋め込む必要が無い場合は、以下の操作を行いWord テンプレート ファイルに対する初期設定値を変更することで、新規文書で自動的に [言語データを埋め込む] 設定をオフにすることが可能です。
1. Word を一旦終了します。
2. [スタート] ボタンよりメニューを表示し、[Ctrl] キーを押したままの状態から [Microsoft Word] あるいは、[Microsoft Office Word 2003] をクリックし Word を起動します。
3. 以下のメッセージが表示されますので、[はい] をクリックします。
Word によると、CTRL キーが押された状態です。 Word をセーフモードで起動しますか?
4. Word がセーフモードで起動しますので、[ファイル] メニューから、[開く] をクリックします。この時、Word はセーフモードで起動されているため、通常の白紙の文書画面は表示されません。
5. [ファイルを開く] ダイアログが表示されたら、[ファイルの種類] ボックスから、"文書テンプレート" を選択します。
6. [ファイルの場所] ボックスから、以下のフォルダまで移動し、格納されている Normal.dot ファイルを選択します。以下のフォルダが表示されない場合は、この資料の [非表示フォルダおよび、ファイルを表示する方法] の設定を行ってから、再度操作をお試しください。 <ドライブ名>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Templates\
7. Normal.dot ファイルが選択された状態で、[開く] ボタンをクリックします。
8. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
9. [保存] タブをクリックし表示された画面にて、 [言語データを埋め込む] のチェックボックスをオフにし [OK] ボタンをクリックします。
10. [ファイル] メニューの [上書き保存] をクリックし、 Normal.dot ファイルを保存後、Word を終了します。 以上の操作により、Word 新規文書からあらたに文書ファイルを作成する際の初期値として、自動的に言語データを埋め込む設定をオフにすることが可能です。
なお、[言語データを埋め込む] の設定はファイル単位で保存されるため、以上の操作は既存文書に対して有効な方法ではありません。既存文書を開く場合は、[言語データを埋め込む] のチェックボックスを手動でオフにする必要があります。
また、Word 2000 以前のバージョンでは、[言語データを埋め込む] の設定が既定で有効に設定されているため、 Word 2002 ならびに 2003 では表示される [言語データを埋め込む] の項目が存在しません。そのため、Word 2000 以前のバージョンで作成した文書は必ず [言語データを埋め込む] が有効な状態で保存されます。 Word 2000 以前のバージョンで作成した文書を Word 2003 で開いた場合、上述の Normal.dot に対する設定は反映されません。


自動バックアップ機能を無効にする
Word 文書にマイクを使った言語データを保存する必要がある場合は、以下の操作を実行し、作業中の文書の自動バックアップ機能を止めることで、文書編集中に頻繁にメッセージが表示されること無く作業を行うことができます。
1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
2. [保存] タブをクリックし表示された画面にて、 "自動バックアップ" のチェックボックスをオフにします。 以上の設定により、自動的に文書保存が行われないため、「概要」に記載されたメッセージが表示されずに作業を行うことができるようになります。

非表示フォルダおよび、ファイルを表示する方法
1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
Windows 2000 の場合は、[スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。
2. コントロール パネルより、[フォルダ オプション] アイコンをダブルクリックし開きます。Windows XP 環境で、[作業する分野を選びます] と書かれた画面が表示されている場合は、[デスクトップの表示とテーマ] をクリックし表示された画面で、[フォルダ オプション] をクリックし開きます。
3. [フォルダ オプション] ダイアログにて、[表示] タブをクリックします。
4. [詳細設定] ボックスより、[すべてのファイルとフォルダを表示する] と書かれた項目を探し、マウスでクリックしてチェックを付け [適用] をクリックし、[OK] をクリック後、コントロール パネルの画面を閉じます。

Template Design is difficult

The default templates is not enough.
Of course, "You can actually get some help in template creation from Word's online Help if you look under 'templates, creating.', But first you need to understand what a template is. " but I am poor at creating template, and there is not enough time for me to learn about that. I am not very like this template, in the future, I will learn how to create a good template for me.

My First blogger

Hello, Ladies and Gentleman!!!
This is my First blogger, and this is my first internet page, Please remember me, Good luck to you and see you again.